

フォトリーディングを学び、継続する中で、「活性化に不安を感じる」という方が多くいらっしゃいます。
- 活性化が正しくできているか、自信がない
- 活性化のスピードが落ちて、結局、普通読みになってしまう
- フォトリーディングそのものができているか不安
活性化に自信が持てるかどうかは、フォトリーディングにおける情報編集力発揮の要です。
逆に言うと、活性化を強化すれば、フォトリーディングが本来持っている
とんでもない力を、自信を持って使いこなすことができるようになります。
そこでご用意しました!
活性化のトレーニングに特化した 1 day 講座、「活性化プラクティス」。
この講座を受講するとあなたは、
活性化に自信が持てるようになり、
フォトリーディングそのものの理解が深まってスキルが飛躍的に向上し、
一歩前進にとどまらず、目の前にそびえる山を軽々と越えてしまえるような、圧倒的な跳躍力を手にしていただけます。
え? なぜそんなことが可能なのかって?
では、その理由をいまからお話ししましょう。
※本講座は、フォトリーディング集中講座を修了した方が対象です。

この講座では、フォトリーディングの 5 ステップを復習しながら、7 時間で 3 冊の本を活性化します。ご自身でお持ちいただいた書籍 2 冊と、課題図書 1 冊の活性化を通じ、本の内容の「理解」を深めると同時に内容を「記憶」し、さらに人に「伝える」ための技術を高めるワークを行ないます。
このときお伝えするのが、集中講座では学べない、活性化の上位テクニック。
実は、活性化にはスーパーリーディング&ディッピング、スキタリング、高速リーディング以外にも、さまざまなテクニックがあります。
たとえば…

いままでのフォトリーディングが 3G 回線だったとすれば、
これらのテクニックを使うと速度は 4G 以上に!

表紙にカバーをつけた内容の分からない本をフォトリーディングし、
その内容をイメージで描きます。
自分が本当にフォトリーディングできているかが分かる画期的エクササイズ。

公式本で触れられてはいるものの、ほとんどの受講生が試していないテクニック。
「短時間に大幅にステップアップできる」という
フォトリーディングの真価があなたのものに!

トリガーワードから、現実の理解に一気に到達。しかも、紙に残るから忘れません。
これらのテクニックの多くは、フォトリーディングの本場、アメリカの集中講座(3 日間)で教えられている新テクニックです。もちろん、フォトリーダーなら誰でも習得できますが、その効果はおそらく、あなたの想像以上。
これらを手にすることで、どんなに山が高く、鋭く、険しくとも、「大丈夫」と
涼しげに言える自信と余裕があなたのものになります。

本講座では同時に、フォトリーディングの技術の背景を徹底解説します。
- なぜ、これらのテクニックで本を読むことができるのか
- フォトリーディングは脳にどう効いているのか
これらの仕組みを、脳機能科学の面からみっちりレクチャーします。つまり、集中講座では右脳で体験したフォトリーディングを、今度は左脳で理解していただけるのです。
この納得感が積み増しされれば、あなたのフォトリーディングは鬼に金棒。
一山越える圧倒的な跳躍力を生む、頑丈でしなやかな足腰がしっかりと出来上がるでしょう。

本講座を担当するのは、“インストラクターのインストラクター”であるフォトリーディング・マスター認定インストラクター、石ヶ森久恵さん。
「フォトリーディングをこれほど論理的に説明できる人はいない」「さらなるステップアップを目指すなら石ヶ森さんの講座がおすすめ」と、受講生から絶大な支持を得ているベテラン講師です。


フォトリーディングの活性化には二つあります。
自発的活性化と意図的活性化。
人と話をしているときに、何かのはずみで
いつフォトリーディングしたのか、
そもそも活性化さえしていないと言うような本の内容が
するする口から出てきたら、話した本人もびっくりするでしょう。
実はフォトリーディングの真価は自発的活性化にあります。
フォトリーディングはまず一冊の本を丸ごと自分の脳に写し取り
いま、必要な情報を質問のフックを使って釣り上げる方法。
いま必要のない情報でも一旦脳に入れているので、
必要になった時に自分の脳から効率的に取り出せる。
本をパラパラめくるだけで、脳内に膨大なデータベースを蓄積して、
いざとなったら瞬時に情報が取り出せれば、
どんな危機が来ても対応できます。
自発的な活性化をラクラク起こすには、
普段から「活性化しやすい脳」にしておくのが肝要。
そのために意図的活性化をできるようにしときましょ。
というのが、フォトリーディングのステップ 5、活性化です。
活性化はできないのではなく、
「できていると知る」ことが大事。
その体験ができる、エンタテイメントな講座、
それが「活性化プラクティス」です。